厳しさと目から鱗(うろこ)の関係
最近、目から鱗(うろこ)な体験をしました。
先週、上司と面談をする機会があり、
その中で話が私の仕事上の問題点に話が及びました。
その指摘はまさに的を射る内容であり、
自分に欠けているものの本質に気づかせてくれるものでした。
自分の欠点を指摘されることは決して快いことではありませんが、
その後に得られたメリット=「リセット」の必要性を認識できたこと、を考えると、
フィードバックを得られてよかったと本当に思います。
「リセット」は今年のうちの事務所のキーワードでもあります。
外部環境の変化(先行きの見えない不況の中、クライアントニーズが先細り)と
内部環境の変化(合格者数の倍増による生き残り競争の激化)により、
今までの会計士像では通用しない時代がやってきています。
そこで、リセットが必要とされています。
私に必要なリセットは、
上記環境の変化による以前のもっと根本的なことですが、
よいタイミングでその機会を得られたと思います。
一方で、厳しい指摘の重要性を理解できたものの、
言う側に回るのは難しいことです。
私自身、部下と接する中で、
厳しいことを言えていません。
しかし、部下の成長を願うのであれば、
厳しくする機会は必要です。
最初は嫌われるかもしれませんが、
最終的に感謝されるのは、言いにくい本当のことを言ってくれる人です。
私も、上司にとても感謝しています。
というわけで、これからは、
目から鱗体験を広めるられるような、
時に厳しい上司になることを目標に加えたいと思います。
きっと後輩たちも迎合してくれる・・・はず。
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