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2009年2月

厳しさと目から鱗(うろこ)の関係

最近、目から鱗(うろこ)な体験をしました。

 

先週、上司と面談をする機会があり、

その中で話が私の仕事上の問題点に話が及びました。

その指摘はまさに的を射る内容であり、

自分に欠けているものの本質に気づかせてくれるものでした。

 

自分の欠点を指摘されることは決して快いことではありませんが、

その後に得られたメリット=「リセット」の必要性を認識できたこと、を考えると、

フィードバックを得られてよかったと本当に思います。

 

「リセット」は今年のうちの事務所のキーワードでもあります。

外部環境の変化(先行きの見えない不況の中、クライアントニーズが先細り)と

内部環境の変化(合格者数の倍増による生き残り競争の激化)により、

今までの会計士像では通用しない時代がやってきています。

そこで、リセットが必要とされています。

 

私に必要なリセットは、

上記環境の変化による以前のもっと根本的なことですが、

よいタイミングでその機会を得られたと思います。

 

 

一方で、厳しい指摘の重要性を理解できたものの、

言う側に回るのは難しいことです。

 

私自身、部下と接する中で、

厳しいことを言えていません。

 

しかし、部下の成長を願うのであれば、

厳しくする機会は必要です。

最初は嫌われるかもしれませんが、

最終的に感謝されるのは、言いにくい本当のことを言ってくれる人です。

 

私も、上司にとても感謝しています。

 

 

というわけで、これからは、

目から鱗体験を広めるられるような、

時に厳しい上司になることを目標に加えたいと思います。

 

きっと後輩たちも迎合してくれる・・・はず。

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ブログ再開~最近のはまりもの

ひと段落ついたので、ブログを再開しようと思います。

この半年間の毎週末のタスクが終わりました。

 

タスク、などと言っていますが、

何かをやりとげた類のたいそうな話ではありません。

タスク=“SEX and the CITY”(アメリカのTVドラマ)のDVD全巻を見る、

です。

 

 

このドラマは、アメリカのみならず、日本も含め、

世界中の女性から支持されています。

1998年に開始したテレビドラマは2004年のシーズン6まで続き、

2008年に続編となる映画が、世界25カ国で公開、

16カ国で初登場1位を獲得しました。

 

 

New Yorkで働く30代の独身のキャリアウーマン4人の

恋愛・友情をメインに描いたこのドラマが、

なぜこんなにも支持を集めているのか???

(なぜこんなにも自分もはまったのか???)

の理由(言い訳)を考えたくなりました。

 

 

人を支持するには、あこがれと、共感、の二要素が必要です。

SATCが支持を得たのは、この両者が、

非常にうまく組み込まれていることにあります。

 

①あこがれ

キーワード:キャリアウーマン、ファッション、NY

主役の4人は各自が仕事で成功し

(ライター、会社役員、弁護士、アートディーラー)、

同時に遊びも謳歌しています。

最新のブランドファッションを身にまとい、

NYの実際の最新スポットで遊ぶ彼女たちはあこがれの対象です。

 

②共感

キーワード:4人、リアルな生活感、人間味

4人がそれぞれ違う個性をもっているため、

さまざまな女性のタイプやエピソードがカバーされます。

(結婚重視vs仕事優先、不妊vsできちゃった婚、嫁姑問題vs介護etc)

そして、40歳を迎えた主人公が、

一人で過ごす大晦日の夜に家でカップヌードルを食べる姿には、

かっこよさのないリアルな生活感が描かれています。

さらに、4人とも、少し常識外れだったり抜けているところがあったりで、

人間味に親近感がわきます。

 

特筆されるのは、共感キーワードの4人です。

主人公が一人の場合、

その主人公には共感するところもしないところもでてきますが、

4者4様だと、共感する確率は4倍です。

 

こうして、SATCは確固たる支持を(私の中でも)確立しました。

 

 

さて、次のタスクはブログと・・・、

“HEROS”(これまたアメリカのTVドラマ)。

 

TSUTAYAの戦略にもはまっています。

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